ダッシュ島の場所はどこ?Googleマップで「舟屋」と「線路」を発見するバーチャル探検ガイド

どこにある?

「この島、地図で見たらどうなってるんだろう?」

日曜の夜、テレビの前でそう思ったことはありませんか?
TOKIOのメンバーたちが汗を流して開拓する、あのDASH島。番組では具体的な場所は明かされていませんが、画面に映る地形や風景には、場所を特定するためのヒントがたくさん隠されています。

私もその謎に魅せられた一人です。気になってGoogleマップを開き、愛媛県の沖合を拡大していくと…ありました。番組で見慣れたあの「舟屋」の形が、くっきりと写っていたんです。

この記事では、私が特定したDASH島の正体と、Googleマップの航空写真を使って番組のセット(舟屋、線路)を自分の目で確認する「バーチャル聖地巡礼」の方法をこっそり教えます。


【特定完了】DASH島の正体は愛媛県の「由利島」で間違いない

もったいぶらずに結論から言いましょう。DASH島の正体は、愛媛県松山市の沖合に浮かぶ無人島、「由利島(ゆりじま)」です。

なぜそう断言できるのか? ネット上の噂レベルではなく、地理的な証拠が揃っているからです。

  • ひょうたん型の形状: 番組の空撮映像で見られる、2つの島が砂州で繋がった独特の形が、由利島の地図と完全に一致します。
  • 灯台の位置: 島にある「大らい灯台」の位置関係が一致します。
  • 対岸の景色: 島から見える対岸の島々(二神島など)の配置が、松山市沖の地理と合致します。

Googleマップを開いて! 航空写真で見つける「舟屋」と「トロッコ線路」

場所が分かったら、次は自分の目で確かめてみましょう。ここからが本番です。お手元のスマホかPCでGoogleマップを開いてください。

手順1:検索窓に「由利島」と入力

愛媛県松山市の沖合にピンが立つはずです。

手順2:航空写真モードに切り替え

地図のレイヤーを「航空写真」に変更します。緑色の島が現れましたか?

手順3:北側の入り江を拡大!

ここが最大の注目ポイントです。島の北側、砂州の付け根あたりにある入り江を限界まで拡大してみてください。

  • 舟屋: 海に面して建つ、四角い建物が見えませんか? 屋根の色や形が、TOKIOが修復したあの舟屋そのものです。
  • トロッコ線路: 森の中をよーく見てください。木々が切り開かれ、一本の線のように道が続いているのが分かりますか? これこそが、彼らが敷設したトロッコの線路跡です。

無人島になる前は何があった? 「由利島村」の知られざる歴史

DASH島は、最初から無人島だったわけではありません。番組内でTOKIOが古井戸や石垣を発見するように、かつてここには人々の暮らしがありました。

明治時代から昭和40年代にかけて、この島は「由利島村」として人が住み、イワシ漁で栄えていました。最盛期には100人以上の住民が暮らし、分校まであったそうです。

しかし、漁業の衰退とともに人口が減り、1965年(昭和40年)頃に最後の住民が島を離れ、無人島となりました。
番組で見つかる数々の遺構は、かつての島民たちが懸命に生きた証です。そう考えると、TOKIOの開拓企画は単なる「遊び」ではなく、一度は途絶えた島の歴史を再び紡ぎ直す「再生の物語」であるとも言えるのではないでしょうか。


実際に行けるの? 所有者と立ち入り制限のリアル

「こんなに面白い島なら、一度行ってみたい!」
そう思うのも無理はありません。しかし、残念ながら現実は厳しいです。

一般人の上陸は原則禁止

由利島には定期船が通っておらず、一般人が観光で上陸することはできません。
所有者については諸説ありますが、現在は番組の企画のために管理されており、無断での上陸は不法侵入になる可能性があります。

唯一の接近方法

上陸はできませんが、近くを通ることは可能です。
松山市周辺の釣り船やチャーター船の中には、由利島の近くをポイントとするものがあります。釣りのついでに「あれがDASH島だよ」と船長さんが教えてくれることもあるそうです。


よくある質問(FAQ)

Q. 島の広さはどれくらいですか?
A. 面積は約0.45平方キロメートルです。東京ドームに換算すると約10個分。歩いて回るには広すぎず狭すぎず、冒険にはちょうどいいサイズ感ですね。

Q. 近くに他の島はありますか?
A. はい、すぐ近くに「二神島(ふたがみじま)」や「釣島(つるしま)」という有人島があります。Googleマップで見ると、意外と孤独な島ではないことが分かります。


まとめ:地図の上なら、いつでもDASH島に行けますよ

DASH島(由利島)は、テレビの中だけの架空の場所ではなく、日本の海に実在する歴史ある島です。

  • 今すぐGoogleマップで「由利島」を検索。
  • 航空写真で「舟屋」「線路」を見つける。
  • 次回の放送では、地図を思い浮かべながら「再生の物語」を見守る。

物理的に行くことはできなくても、地図を使えばいつでも冒険に出かけられます。
今度の日曜日は、スマホを片手に番組を見てみてください。きっと今までとは違う、深い感動が待っているはずです。


[参考文献リスト]

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