「カナダ=極寒で、どこにあるかもよくわからない…」
そんな不安を感じていませんか?
留学先選びで、気候や都市の雰囲気は本当に大事。
もし「寒そう」という理由だけでトロントを外そうとしているなら、それは少しもったいないかもしれません。
結論:トロントはカナダ東部・ニューヨークのすぐ近くにある北米有数の大都市。
さらに、冬の寒さをほぼ無効化できる世界最大級の地下街「PATH(パス)」があります。
トロント在住8年の私が、地図の位置・冬の実情・住んでこそわかる都会のライフハックを解説します。
【地図で解説】トロントはここ! NYの「お隣」です
まずは、最も聞かれる質問から。
トロントはカナダの東部、オンタリオ州南端。オンタリオ湖の北側にある大都市です。
ここで驚くのが「アメリカとの距離」。
実はトロントはニューヨークまで飛行機で約1時間半。
東京〜福岡くらいの感覚で行ける距離です。
世界三大瀑布のナイアガラの滝へもバスで90分〜120分ほど。
トロントは単なるカナダの一都市ではなく、北米観光やビジネスのハブになっています。
🎨 デザイナー向け指示書:インフォグラフィック
(依頼内容そのまま掲載)
「冬は−10℃」でも平気? 地下街 PATH のおかげで快適生活が可能
トロントの冬は確かに寒い。
1〜2月は平均気温マイナス7℃、寒い日はマイナス20℃近くまで下がります。
ですが、住んでいると気づきます。
トロントは寒くても“生活は寒くない”。
理由は、世界最大級の地下街PATH(パス)の存在です。
- 総延長30km以上(ギネス認定)
- 職場・学校・ショッピングモール・駅が地下で直結
- 冬でも外に一歩も出ず生活&通学できる
実際、私は冬でもコートの下がTシャツの日があります。
・建物内はセントラルヒーティングで20〜23℃。むしろ暑い。
・外の防寒具は現地で買えばOK(カナダグースなど)。
→ 重要なのは“脱ぎ着しやすいレイヤリング”。
都会派?自然派? トロント vs バンクーバー 比較
カナダ留学で必ず比較されるのが、東のトロントと西のバンクーバー。
どちらが良いかは、あなたの「性格」と「留学目的」で決まります。
| 項目 | トロント | バンクーバー |
|---|---|---|
| キャッチコピー | カナダの東京 / NYの弟分 | 海と山 / カナダの沖縄 |
| 気候 | 寒いが地下街で快適 | 温暖だが雨がとにかく多い |
| 都市の雰囲気 | エネルギッシュ・多国籍 | リラックス・自然派 |
| 日本人の多さ | 少なめで英語環境を作りやすい | 多い(安心だが日本語に頼りやすい) |
| 週末の楽しみ | NY旅行、MLB観戦、ミュージカル | スキー・ビーチ・カフェ巡り |
刺激・キャリア重視 → トロント
気候の快適さ・自然重視 → バンクーバー
トロントの基本Q&A(初めての留学でも安心)
Q. 日本との時差は?
A. マイナス14時間(サマータイムは−13時間)。
Q. 日本からのフライト時間は?
A. 直行便で12〜13時間。
Q. 治安は?
A. 北米の大都市ではトップクラスに安全。
ただし、大都市なので基本の注意は必要。
まとめ:寒さより“都会の刺激”が勝つ街、それがトロント
- トロントはカナダ東部、NYまで90分のハブ都市
- 巨大地下街 PATH が冬の寒さをほぼ無効化
- 多文化・エネルギッシュで留学に最適な環境
「寒そう」というイメージだけで選択肢から外すのは本当にもったいない街です。
刺激的な都会ライフ・週末NY旅行・多文化体験。そんな生活があなたを待っています。


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