「せっかくの注文住宅、アンテナ工事の見積もりが10万円って高すぎないか……?」
「でも、ネットの格安業者に頼んで、新築の壁に変な穴を開けられたらどうしよう」
引き渡し前にそんな葛藤を抱えていませんか?
住宅設備のプロとして断言しますが、ハウスメーカーのアンテナ工事は、正直『寄付』です。
あなたが支払う費用の半分は、中間マージンとして消えていきます。
この記事では、「ハウスメーカーより5万円以上安く」、かつ「外観も損なわない高品質な工事」を叶える唯一の正解、
「完全自社施工の専門業者」の選び方を徹底解説します。
さらに、新築で最も人気の高い裏技、「屋根裏設置」についても詳しく紹介します。
なぜハウスメーカーのアンテナ工事は「10万円」もするのか?
結論から言うと、あなたが支払う10万円のうち、約5万円は中間マージンです。
ハウスメーカーはアンテナ工事を自社で行いません。あなたから受け取った金額の約半分を、提携の電気工事業者に支払います。実際に施工するのは、5万円で請け負う下請け業者です。
つまり、施工品質自体は「下請け業者に直接依頼した場合」と同じです。
異なるのは『あなたが余分に払っている5万円』だけ。
「家電量販店」や「マッチングサイト」に潜む、新築特有のリスク
ハウスメーカーが高いからといって、家電量販店や「くらしのマーケット」に飛びつくのは危険です。
誰が来るか分からない「ロシアンルーレット」状態
量販店・マッチングサイトの工事は、登録している下請け個人業者が担当します。
優秀な職人もいますが、
- エアコン工事が本業
- アンテナ工事の知識が浅い
- 施工スピード重視で“雑”
という人も珍しくありません。
新築で最も怖いのは「雨漏り」
アンテナを壁面に固定する際、ビス穴の防水処理(変成シリコンでのコーキング)を怠ると、数年後に雨漏りが発生します。
家電量販店・マッチングサイトでは、この防水精度が施工者ごとにバラつくのが致命的なリスクです。
結論:コスパ最強は「完全自社施工」のアンテナ専門業者
新築アンテナ工事で最強の選択肢は一貫して自社職人が施工する専門業者です。
1. 中間マージンなしで「半額」になる
専門業者の価格帯は 3万円台〜5万円台。
ハウスメーカーと比較すると、浮いた5万円で家電が買えます。
2. 新築を守る「専門技術」+「屋根裏設置」が可能
毎日アンテナだけを施工している職人だからこそ、配線隠し・外観配慮が完璧。
さらに後述する屋根裏設置は、専門業者だけが提供できる工法です。
3. 保証期間が長い(5〜10年)
ハウスメーカーや量販店の保証は1年程度。
一方、専門業者は 5〜10年の長期保証が一般的です。
必ずWebサイトで「完全自社施工」と明記されている業者を選びましょう。
責任の所在が明確で、下請けリスクがゼロになります。
【比較表】おすすめアンテナ専門業者3選
| 業者名 | 特徴・強み | 参考費用 | 保証 | おすすめタイプ |
|---|---|---|---|---|
| みずほアンテナ | 完全自社施工/年間3万件実績 | 40,000円〜 | 10年 | 実績を重視したい人 |
| ライフテックス | セット割が強い | 35,000円〜(割引時) | 5年〜 | エアコンやネットも頼みたい人 |
| アンテナ110番 | 24時間受付で急ぎに強い | 要見積もり | 8年 | 地方・緊急対応したい人 |
新築の外観を損なわない「屋根裏設置」という裏技
屋根裏設置とは?
アンテナを屋根裏(天井裏)に完全に隠す工法です。
- 外観が一切変わらない
- 台風で倒れない
- 紫外線・雨風ゼロで長寿命
木造住宅なら約9割で設置可能です。
専門業者でなければ断られることが多いため、必ず「屋根裏設置できますか?」と聞いてみましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 新築なら「4K8K対応」にすべき?
A. ほぼ必須です。
差額は数千円。後で交換すると数万円かかります。
Q. 予約はいつ頃?
A. 引き渡しの1ヶ月前〜2週間前がベスト。
Q. ケーブルTVとどちらがお得?
A. アンテナが圧倒的に安い。
アンテナは月額0円。2年で元が取れます。
まとめ:アンテナ工事は「技術」にお金を払うべき
- ハウスメーカーは中間マージンが高い
- 量販店・マッチングは施工者ガチャ
- 完全自社施工が最強
- 外観を守るなら屋根裏設置
まずは専門業者に無料相談をして、「屋根裏設置できますか?」と聞いてみてください。


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