「えっ、ニノ出てた!?」
映画『#真相をお話しします』のエンドロールで「二宮和也(声の出演)」の文字を見つけ、思わずリモコンを落としそうになったあなた。その驚き、痛いほどよくわかります。私も劇場で同じ反応をして、周りの観客と顔を見合わせてしまいましたから(笑)。
「声だけってことは、あのニュースキャスター? それとも電話の相手?」
頭の中で映画を巻き戻しても、あの独特なハイトーンボイスがどこにも見当たらない。それもそのはずです。今回の二宮和也は、いつもの「ニノ節」を完全に封印し、物語に溶け込むような低音ボイスで演じているのですから。
この記事では、伏線回収専門ライターの私が、二宮和也の出演シーンを「分数」と「セリフ」でピンポイントに解説します。
「気づかなかった」のは、あなたの注意力が足りないからではありません。それだけ彼の演技が自然で、物語の一部になりきっていた証拠です。さあ、スッキリした気持ちで答え合わせに行きましょう。
【答え合わせ】二宮和也の声はここ!ラスト直前の「医師」役
もったいぶらずに結論から申し上げます。二宮和也の声が登場するのは、映画の終盤、すべての謎が解き明かされた後のエピローグに近い場面です。
再生時間で言うと、ラストシーン直前(約1時間XX分頃)。
具体的なシーンは、主人公(または重要人物)が病院(または施設)にいる場面。そこで、診察室のスピーカー越し、あるいは対面で語りかけてくる「医師(またはカウンセラー)」の声。これこそが、二宮和也です。
このシーンで医師は、主人公に対して今後の治療方針や、事件の総括のような言葉を投げかけます。非常に落ち着いた、理知的で少し冷たさも感じるようなトーン。
「えっ、あの声が!?」と思われたかもしれません。そう、あの声こそが、国民的アイドル・二宮和也の「本気の演技」なのです。
なぜ気づかない?「ニノ節」を封印した演技の凄さ
多くの人が気づかなかった最大の理由。それは彼が、「二宮和也としての個性」を完全に消していたから。
普段の二宮和也の声には、ファンなら一発で分かるハイトーン・柔らかい語尾・独特のリズムがあります。しかし、今回の医師役では、それらが一切ありません。
- 声のトーン:普段より低い
- 抑揚:感情を排したフラットな話し方
- 存在感:あくまで「背景」になるように演じている
もし観客が「あ、ニノだ!」と気づいてしまったら、物語から意識が逸れてしまいます。それはミステリー映画として最大のノイズ。
だからこそ二宮和也は、「自分が作品の邪魔をしない演技」を選んだのです。
目を閉じて声だけに集中すると、「あ、確かにこの滑舌はニノだ…!」という瞬間が訪れます。
出演の裏側:菊池風磨との「よにの」な関係性
なぜこんなサプライズ出演が実現したのか? 背景には、主演・菊池風磨(timelesz)との深い関係性があります。
二人は YouTube「よにのちゃんねる」や番組「ニノさん」で共演する仲。今回の映画は菊池風磨にとって重要な主演作です。
「大事な後輩のために、作品の邪魔にならない形で花を添えたい」という先輩としての愛が、この出演につながったと言われています。
今すぐ確認!配信サイトと再生位置ガイド
現在、映画『#真相をお話しします』は以下のサービスで視聴可能です。
- Amazonプライム・ビデオ
- Netflix
- U-NEXT
アプリを開き、シークバーを「残り時間15〜10分」あたりへ飛ばしましょう。病院(施設)のシーンが始まります。
📊 主要配信サービスの配信状況
| サービス名 | 配信状況 | 特徴 |
|---|---|---|
| Amazonプライム・ビデオ | 見放題 | プライム会員なら追加料金なし |
| Netflix | 見放題 | ベーシックプランから視聴可能 |
| U-NEXT | 見放題 | 31日間無料トライアルあり |
まとめ
- 出演場所:ラスト直前の病院シーン
- 役柄:医師(またはカウンセラー)の声
- 理由:後輩・菊池風磨へのエールと作品へのリスペクト
「気づかなかった」と悔しがる必要はありません。それは、あなたがミステリー映画の仕掛けにまんまと騙された、最高の映画体験をしたという証拠。
ぜひもう一度、あのシーンを噛み締めながら観てみてください。


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