赤いベルベット調の椅子に座り、名物のコーヒーゼリーを一口。
「さて、少し仕事でもするか」とPCを開いたものの、WiFiが繋がらない。
「あれ? パスワード何だっけ?」
「繋がったはずなのに、ネットが見られない…」
ベローチェの優雅な時間が、一瞬にして冷や汗かくトラブルタイムに変わる瞬間です。
私も先日、急ぎのメールを送ろうとしてこの状況に陥り、コーヒーゼリーのソフトクリームが溶けるほど焦った経験があります。
実は、ベローチェのWiFiには、ドトールやマクドナルドとは違う「独特のルール」がいくつか存在します。
特に「パスワード入力」と「認証画面の呼び出し」の2点でつまずく人が後を絶ちません。
この記事では、月間1000万PVを目指す現役ブロガーの私が、ベローチェのWiFiに確実に接続するための手順と、繋がらない時の解決策を5つ紹介します。
これを読めば、もう二度とベローチェでネット難民になることはありません。
原因1:ここが違う!ベローチェは「パスワード入力」が必須
まず最初に疑うべきは、初歩的ですが最も多いミス。
「そもそもWiFiルーターへの接続パスワードを入れていない」ケースです。
多くのフリーWiFi(ドトールなど)は、SSIDを選ぶだけで繋がります。
しかし、ベローチェのWiFi(SSID: +veloce_free_wifi)は、セキュリティを高めるために暗号化されており、接続時にパスワード(セキュリティキー)の入力を求められます。
「え、パスワードなんてどこに書いてあるの?」
慌ててレシートを見ても載っていないことが多く、店内のポスターを探し回る羽目になります。
🔑 ベローチェの共通パスワード
多くの店舗で共通して使われているパスワードはこれです。
velocewifi
全て小文字で「ベローチェワイファイ」と入力してください。
(※一部店舗では異なる場合があるので、必ずテーブルや壁のステッカーも確認してください)
このパスワードを入力して初めて、スマホやPCの扇マークが点灯します。
しかし、安心してはいけません。
これはまだ「土俵に上がっただけ」の状態。本当の戦いはここからです。
原因2:最大の壁「認証画面(ログイン画面)」が出てこない
パスワードを入れて扇マークがついた。
「よし、繋がった!」と思ってYahoo!を開こうとしても、なぜか表示されない。
これは、「利用規約への同意画面(認証画面)」を通過していないからです。
通常であれば、ブラウザを開いた瞬間に「インターネットに接続する」というボタンがある画面が自動的に出るはずなのですが、最近のスマホはセキュリティが高すぎて、この画面が出ないことが多々あります。
画面が出なければ、ボタンも押せない。ボタンを押せなければ、一生ネットには繋がりません。
この「認証画面行方不明問題」を解決する魔法の呪文をお教えします。
💡 認証画面を強制的に出す方法
ブラウザ(SafariやChrome)のアドレスバーに、以下のURLを直接入力してみてください。
- http://asahi-net.jp
- 1.1.1.1
ベローチェのWiFiはプロバイダとしてASAHIネットを使っていることが多いため、このURLを叩くとルーターが反応し、ログイン画面が表示される確率が非常に高いです。
この裏技を知っているだけで、接続トラブルの8割は解決したも同然です。
原因3:使いすぎ注意!「1日6回」という意外な制限
「朝もベローチェに来て、夕方もまた来た」
そんなヘビーユーザーが陥りやすいのが、回数制限の壁です。
あまり知られていませんが、ベローチェのフリーWiFiは無制限ではありません。
「1回60分、1日6回まで」という明確なルールがあります。
つまり、合計で6時間は使えますが、7回目の接続はできません。
「あれ? さっきまで使えてたのに、夕方になったら急に認証エラーが出る…」
という場合は、この回数制限に引っかかっている可能性大です。
また、1時間が経過すると自動的に切断されます。
Zoom会議の真っ最中に「プツン」といかないよう、50分くらい経過したら一度WiFiをオフにして、再接続(回数を1回消費してリセット)するなどの自衛策が必要です。
大事な商談中に回線が切れたら、冷や汗どころの話ではありませんからね。
原因4:SSIDの「+」を見逃すな!偽物に繋いでいない?
WiFiの設定画面を開くと、大量のネットワーク名が並んでいますよね。
ここで間違ったSSIDを選んでいるケースも意外と多いんです。
ベローチェの正しいSSIDは、
「+veloce_free_wifi」
です。
気づきましたか? 頭に「+(プラス)」がついているんです。
これは、スマホのWiFiリストで一番上に表示されるようにするための工夫だと言われています。
リストの上の方にあるからといって、適当に「Wi2」とか「au_Wi-Fi」などを選んでいませんか?
「+veloce_free_wifi」を選び、パスワード「velocewifi」を入力する。
この基本セットを間違えないようにしましょう。
最終手段:それでもダメなら「テザリング」への切り替えを
「パスワードも入れた、URLも叩いた、回数もまだ残ってる。それでも遅い!」
そんな時は、残念ながらその席が「電波の死角」である可能性が高いです。
ベローチェは店舗によっては奥行きがあり、奥の喫煙ブース付近や壁際の席は電波が微弱なことがあります。
席を移動できればいいのですが、混雑していて動けないこともありますよね。
そんな時、私がプロとしておすすめするのは、迷わず「テザリング」を使うこと。
🚀 テザリングをおすすめする理由
- 設定の格闘時間をゼロにできる
- フリーWiFiよりセキュリティが高い
- ベローチェのコンセント席なら電池切れの心配もない
数百円分のギガを節約するために30分イライラするより、サクッと自分の電波で仕事を終わらせて、残った時間で読書でもした方が精神衛生上ずっと良いはずです。
「今日はWiFiの機嫌が悪い日だな」と割り切るのも、スマートなカフェ利用術の一つですよ。
まとめ
ベローチェでWiFiが繋がらない時のチェックポイント、整理できましたか?
最後に要点をまとめておきます。
📌 ベローチェWiFi完全攻略
- SSIDは「+veloce_free_wifi」を選ぶ
- パスワード「velocewifi」を入力する
- 認証画面が出ないなら「http://asahi-net.jp」へ
- 1日6回、1回60分の制限を忘れない
- ダメなら潔くテザリングか席移動
ベローチェのWiFiは、パスワードがある分、他のチェーン店より少しだけセキュリティ意識が高いとも言えます。
一度設定してしまえば、次回からは「velocewifi」の入力なしでスムーズに繋がるようになります。
この記事の裏技を使って、美味しいコーヒーゼリーと共に、快適なネットライフを楽しんでくださいね。
さあ、私もそろそろ仕事に戻ります!


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