いつもの見慣れたGoogleの検索画面が、突然海の中にドボンと沈んでしまう——。
そんな遊び心満載の隠しコマンド(イースターエッグ)である「Googleアンダーウオーター(Google Underwater)」をご存知でしょうか。かつてエイプリルフール用のジョークとして公開され、世界中で大きな話題になりました。
この記事では、現在でもPCやスマートフォンから簡単にアクセスできる確実なやり方と、「ただ画面が沈むのを見るだけではない」面白いギミックや裏技について分かりやすく解説します。
1. 【現在】Googleアンダーウオーターのやり方(出し方)
以前はGoogleのトップページで検索ワードを入れて「I’m Feeling Lucky」ボタンを押すだけで簡単に飛べましたが、現在は仕様が変わり、少しアクセスしにくくなっています。
現在、最も確実かつ安全に遊ぶためには、Googleの過去のイースターエッグを復元して保存しているアーカイブサイト「elgooG(エルグーグ)」を経由します。手順は以下の通りです。
- Googleの通常の検索窓に「Google Underwater elgooG」と入力して検索します。
- 検索結果のトップに出てくる「Google Underwater Search Easter Egg – elgooG」というタイトルのリンクをクリックします。
- ページが開くと同時に重力が働き、検索ボックスやGoogleのロゴが画面下部の海へ落下します。
2. 水中検索の面白い遊び方・裏技3選
画面が水没したら、そのまま眺めているだけでなく、マウスや指を使って画面を直接触ってみましょう。以下のような物理演算を使った面白いギミックが用意されています。
① 波を起こして画面を揺らす
水面付近でマウスをクリックしたまま激しく左右にドラッグ(スマートフォンの場合はスワイプ)してみてください。あなたの操作に合わせて大きな波が発生し、浮かんでいる検索ボックスやロゴ、泳いでいる魚たちが波に乗って大きく揺さぶられます。
② 検索して空からアイテムを降らせる
水面にプカプカと浮かんでいる検索ボックスは、実際に文字を入力することができます。適当な言葉(「宝箱」や「金貨」など)を入力してEnterキー(または検索ボタン)を押してみましょう。
すると、通常の検索結果が表示される代わりに、空から検索した言葉に関連する画像やアイテムがボトボトと海に落ちてきます。何度も検索すると、画面の中がアイテムで埋め尽くされます。
③ 魚に触れる・サメの出現
海の中をのんびり泳いでいる魚たちにマウスカーソルを近づけると、驚いてサッと逃げるような動きを見せます。また、しばらく遊んでいると、平和な魚たちに混ざって大きなサメなどのレアな魚影が横切ることもあります。
3. まとめ
Googleアンダーウオーターのやり方と遊び方についてまとめます。
- Googleアンダーウオーターは、検索画面が海に沈む公式の隠しコマンド(イースターエッグ)。
- 現在は、アーカイブサイト「elgooG」で検索することで確実に遊ぶことができる。
- 水面をドラッグして波を起こしたり、検索して空からアイテムを降らせたりして遊ぶ(サンドボックス型)。
クリアやゲームオーバーの概念がないため、波を荒れ狂わせたり、アイテムを山のように降らせたりと、自分だけの水中の風景を作って楽しんでみてくださいね。
参考文献・公式参照サイト
本記事で紹介した機能は、かつてGoogleが提供した公式イースターエッグを復元・提供している以下のアーカイブサイトからプレイ可能です。スマートフォン・PCのブラウザから直接アクセスできます。


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