「Jackery(ジャクリ)ってどこの国のメーカー? 中国製なら発火したりしないか心配だ」
防災用にポータブル電源を買おうと相談したとき、ご家族からそんな不安を向けられて購入を迷っていませんか?
結論から申し上げます。
Jackeryは2012年に米国シリコンバレーで創業したブランドであり、日本の防災機関も認める“世界基準の安全性”を持っています。
この記事では、Jackeryが持つ「AppleのDNA」を受け継ぐ設計思想と、客観的な安全認証を基にその信頼性を徹底解説します。
Jackeryの正体は「米国シリコンバレー生まれ」。AppleのDNAとは?
まずご安心ください。
Jackeryは“アメリカで誕生した”シリコンバレー発のブランドです。
創業者・孫中偉(Z. Sun)氏は元Appleのバッテリーエンジニアであり、Jackeryの設計思想にはAppleのユーザビリティ哲学が色濃く反映されています。
つまり、Jackeryのルーツは中国ではなく、「アメリカの最先端バッテリー技術」にあります。
「でも製造は中国でしょ?」その不安を払拭する品質管理の裏側
確かに、Jackery製品は中国の自社工場で製造されています。
しかし、それは“不安材料”ではなく、むしろ品質管理の強みです。
- ISO9001取得の自社工場
- 振動テスト・落下テスト・極端温度テストを全数実施
- 工程の自動化と品質基準の統一
これは、私が知る日本の大手メーカーと比べても遜色ないレベルです。
「中国製だから危険」という判断は、2025年の今では不正確。
iPhoneもTeslaのバッテリーも中国製。大切なのは“どの基準で作られているか”です。
夫を説得できる決定打! 日本の「防災製品等推奨品」マークを取得
海外メーカーを不安に思う方に最も効く説得材料、それが
一般社団法人 防災安全協会の「防災製品等推奨品」認証です。
このマークは、災害時に安全に使用できる製品だけに与えられる、日本の公的な評価基準です。
Jackeryのポータブル電源はこの認証を取得しています。
- 第三者機関が安全性を検証
- 災害時の有用性を公式に認定
- 世界累計400万台以上の販売実績
万が一の時も安心。日本法人「Jackery Japan」の神対応
海外メーカーで心配なのがサポート。
しかしJackeryには日本法人(Jackery Japan)があり、電話もメールも日本語で対応してくれます。
さらに、ポータブル電源は捨てづらい製品ですが、
Jackeryは回収サービスも提供。最後まで責任を持つ姿勢は高評価です。
【技術者の視点】最新モデルは「リン酸鉄」でさらに安全
防災目的なら、私はリン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)搭載モデルを推奨します。
- 600℃でも構造が安定 → 発火リスクが極めて低い
- 寿命 3,000〜4,000回(毎日使って10年以上)
- 防災の長期保管に最適
| 項目 | リン酸鉄(最新) | 三元系(従来) |
|---|---|---|
| 安全性 | 極めて高い(約600℃まで安定) | 高い(約200℃で分解) |
| 寿命 | 3,000〜4,000サイクル | 500〜800サイクル |
| 用途 | 防災・日常使い | レジャー向け |
まとめ:Jackeryは「家族を守る道具」として信頼できる
- Jackeryはアメリカ創業 × Appleの技術思想を持つブランド
- 製造は中国だが品質管理は国際規格レベルで厳格
- 日本の防災安全協会が認めた“公的に安全な製品”
「中国製だから不安」という理由だけで避けるには、Jackeryはあまりに優秀です。
ご家族にはぜひ、この記事の3つの証拠を共有してみてください。
「これなら安心だね」
そう言ってくれる日がきっと来るはずです。
参考文献
※本記事はNITEおよび公的情報に基づき作成していますが、製品の安全性を絶対保証するものではありません。使用時は取扱説明書に従ってください。


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