PR

円安の影響が少ない旅行先はどこ?【予算15万円】で楽しむ国3選!

トラベル
この記事は約7分で読めます。

円安でも海外旅行!韓国・台湾以外で「5つ星ホテルに泊まる」賢い穴場3選

「ニュースで『歴史的円安』の文字を見るたびに、ため息が出る……」
「インスタで友人のハワイ旅行の投稿を見て、羨ましいけど、今のレートじゃとても無理……」

そんなふうに、海外旅行への憧れと現実のギャップにモヤモヤしていませんか?
「安く済ませるなら韓国か台湾かな」と妥協しようとしているあなた、ちょっと待ってください。

実は、「円安だから海外旅行は我慢」というのは思い込みです。
世界を見渡せば、日本のビジネスホテル並みの価格で、あの「リッツ・カールトン」に泊まれる魔法のような都市が存在します。

この記事では、年間100日以上海外を旅する私が、予算20万円で航空券だけでなく「5つ星ホテル滞在」まで叶う、韓国・台湾以外の具体的な穴場を3つご紹介します。「高い国で節約する」のではなく、「物価の安い国で豪遊する」。この発想の転換で、あなたの次の休暇は「我慢の旅」から「貴族の休日」へと変わります。


この記事を書いた人

高田 ミホ

高田 ミホ(たかだ みほ)
トラベルジャーナリスト / 「コスパ旅」研究家

年間100日以上を海外で過ごし、これまでに50カ国以上を渡り歩く。特に「5つ星ホテルに格安で泊まる」ノウハウに定評があり、女性誌での連載経験も多数。「私も円安は辛い。でも、知恵を使えば『貴族のような旅』はまだ可能です」と、プロの裏技を惜しみなく発信する頼れる姉御肌。


スポンサーリンク

なぜ今、「アジアの5つ星」なのか?円安を覆す「物価の魔法」

「円安なのに、どうして安く贅沢ができるの?」
そう疑問に思うのも無理はありません。しかし、旅行のトータルコストを決めるのは為替レートだけではありません。もっと重要なのは、「日本と現地の物価差」です。

例えば、1ドル150円の円安でも、現地の物価が日本の3分の1であれば、実質的な購買力は日本にいる時よりも高くなります。つまり、現地の物価安が円安の影響を相殺し、さらには逆転現象を起こすのです。

さらに、アジアの一部の都市では、高級ホテルの建設ラッシュによる「供給過多」が起きています。ホテル同士の価格競争が激化し、日本では考えられないような低価格で5つ星ホテルが提供されているのです。この「物価差」と「供給過多」という2つの魔法を使えば、円安の今でも、賢くラグジュアリーな旅を実現することは十分に可能です。

【本命】1泊1万円台のリッツカールトン!? マレーシア・クアラルンプール

まず最初にご紹介するのは、私が「世界一お得に高級ホテルホッピングができる都市」と断言する、マレーシアの首都・クアラルンプールです。

ここでの滞在は、まさに価格破壊。なんと、あの「ザ・リッツ・カールトン」や「シャングリ・ラ」といった超一流ホテルに、1泊1万円台(1室2名利用時の1名あたり)から宿泊できるのです。

なぜこんなに安いの?

クアラルンプールは、世界屈指の「5つ星ホテル激戦区」です。次々と新しい高級ホテルがオープンするため、顧客獲得のために価格を下げざるを得ない状況が続いています。この「供給過多」こそが、旅行者にとっての最大のメリットです。

東京なら1泊10万円以上するようなラグジュアリーホテルに、ビジネスホテル並みの価格で泊まれる。浮いたお金で、ホテル内のスパを楽しんだり、アフタヌーンティーで優雅な時間を過ごしたりする。これこそ、円安時代の最も賢い「貴族の休日」の過ごし方ではないでしょうか。

📊 比較表
表タイトル: 東京 vs クアラルンプール 5つ星ホテル宿泊費比較(1泊1室2名利用時)
| ホテルブランド | 東京の価格相場 | クアラルンプールの価格相場 | 差額(お得度) |
| :— | :— | :— | :— |
| ザ・リッツ・カールトン | 約150,000円〜 | 約25,000円〜 | 約1/6 |
| シャングリ・ラ | 約80,000円〜 | 約18,000円〜 | 約1/4 |
| マンダリン・オリエンタル | 約120,000円〜 | 約30,000円〜 | 約1/4 |
※価格は2025年時点の目安であり、時期により変動します。

✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス

【結論】: ホテルは「朝食付きプラン」で予約するのが鉄則です。

なぜなら、クアラルンプールの5つ星ホテルの朝食ビュッフェは、世界各国の料理が並ぶ「食のテーマパーク」だからです。ランチが不要になるほどのボリュームとクオリティなので、食費の節約にもなります。朝からシャンパンを片手に優雅な時間を過ごす、そんな非日常をぜひ味わってください。

【対抗】罪悪感ゼロのスパ三昧!ベトナム・ダナンで過ごす極上休日

「都会の喧騒を離れて、とにかく癒やされたい」
そんなあなたにおすすめなのが、ベトナム中部のリゾート地・ダナンです。

ダナンの最大の魅力は、圧倒的な「スパ・マッサージのコストパフォーマンス」です。日本では1回1万円以上するような高級スパのコースが、ダナンなら3,000円〜5,000円程度で受けられます。

毎日通ってもお財布が痛まない

「今日はフットマッサージ、明日は全身アロマ、明後日はヘッドスパ……」
こんなふうに毎日スパに通っても、トータルの出費は日本の1回分程度。これなら、罪悪感を感じることなく「自分へのご褒美」を堪能できますよね。

さらに、ベトナム料理は日本人の口に合いやすく、ヘルシーで美味しいのも嬉しいポイント。フォーやバインミーなどのローカルグルメなら、数百円でお腹いっぱいになります。美しいビーチを眺めながら、心も体も、そしてお財布もストレスフリーな女子旅が叶います。

【大穴】20万円で叶うヨーロッパ!「ドナウの真珠」ハンガリー

「でもやっぱり、ヨーロッパの街並みに憧れる……」
その夢、諦める必要はありません。西欧(フランスやイギリスなど)は物価高騰で手が出しにくいですが、東欧のハンガリーなら話は別です。

ハンガリーの首都・ブダペストは「ドナウの真珠」と称されるほど美しい街並みを持ちながら、物価は西欧諸国に比べて25%ほど安いのが特徴です。

予算20万円で「欧州貴族」気分

航空券が高騰している現在でも、時期を選べば往復13万円〜15万円程度のチケットが見つかります。現地のホテルや食事代が安いため、トータル予算20万円前後で十分にヨーロッパ旅行が実現可能です。

ドナウ川沿いの夜景を眺めたり、歴史ある温泉施設で疲れを癒やしたり。パリやロンドンでは予算オーバーでも、ブダペストなら予算内で本場のヨーロッパ体験が叶います。「円安だからアジア」という固定観念を捨てて、東欧という選択肢を持ってみてはいかがでしょうか。

安物買いの銭失いを防ぐ!30代からの「賢い旅」のルール

ここまでお得な旅行先を紹介してきましたが、最後に一つだけ、失敗しないためのアドバイスをさせてください。

それは、「浮いたお金は『移動の快適さ』と『安全』に投資する」ということです。

ホテル代が安く済んだからといって、航空券まで最安値のLCC(深夜便・乗り継ぎ多数)を選んだり、治安の悪いエリアのホテルを選んだりするのはおすすめしません。30代の旅において、疲労とトラブルは最大の敵です。

  • 直行便や、乗り継ぎの良いフライトを選ぶ
  • 治安の良いエリアの、セキュリティがしっかりしたホテルを選ぶ
  • 空港送迎やタクシー配車アプリを活用する

「安さ」だけでなく「快適さ」と「安全」も確保する。これが、大人の賢い旅のルールです。浮いたお金を有効に使って、最後まで笑顔でいられる旅をデザインしてください。


まとめ:円安は「旅のスタイルを変えるチャンス」

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

「円安だから海外旅行は無理」
そう思って諦めていた方も、視点を少し変えるだけで、こんなにも魅力的な選択肢があることに気づいていただけたのではないでしょうか。

  • 1泊1万円台でリッツ・カールトンに泊まれる「クアラルンプール」
  • 罪悪感なしで毎日スパ三昧ができる「ダナン」
  • 予算内でヨーロッパの夢を叶える「ブダペスト」

円安は、見方を変えれば「今まで知らなかった国の魅力に気づくチャンス」でもあります。高い国で節約して我慢する旅よりも、物価の安い国で王様・女王様気分を味わう旅へ。

次の休みは、ぜひ賢い選択で、あなただけの「貴族の休日」を楽しんできてください。まずは航空券とホテルの価格をチェックして、その安さに驚くところから始めてみましょう!


参考文献

コメント