※この記事は、日本版ドラマ『私の夫と結婚して』を視聴して「あの名シーンが撮影された場所に行ってみたい!」と考えているファンの方や、休日にロケ地巡り(聖地巡礼)を楽しみたい方に向けて、具体的なアクセス方法や撮影の裏側を交えて詳しく解説しています。
韓国で社会現象を巻き起こし、日本でもAmazon Prime Videoなどで大ヒットした『私の夫と結婚して』。待望の日本版リメイクでは、物語の舞台が東京に移り、私たちの見慣れた景色がドラマチックに描かれています。主人公が運命を変えるために奮闘するあのオフィスや、胸キュン必至の告白シーンがどこで撮られたのか、気になりますよね。
私自身、原作からの大ファンで、日本版の放送が決まった時は「あのシーンは絶対あそこで撮ってほしい!」と妄想を膨らませていました。実際にロケ地を調べてみると、東京の洗練された街並みが絶妙に活用されています。今回は、都内を中心にアクセスしやすい聖地を厳選してご紹介します。この記事を読めば、あなたもドラマの主人公になった気分で東京の街を歩けるはずです!
1. 主人公たちが働く運命の場所:オフィス・ビジネス街編
物語の主軸となる会社(U&Kグループの日本支社設定など)のシーン。ここでは、都会的でスピーディーなビジネスマンの日常が描かれています。
① 港区・汐留周辺の高層ビル群
主人公が颯爽と出勤するシーンや、会社の外観として使われているのが、汐留エリアの高層ビル群です。特に、ガラス張りの近代的な建物が並ぶイタリア街近辺や、ゆりかもめ沿いのデッキは、ドラマのスタイリッシュな雰囲気にぴったりです。
- 最寄り駅:JR「新橋駅」、都営大江戸線「汐留駅」
- 見どころ:ドラマ内で見覚えのある「あの広場」が点在しています。夜に行くと夜景が非常に綺麗で、ドラマのシリアスなシーンの余韻に浸れます。
② 千代田区・丸の内オフィスタワー
重厚感のある会議室や、役員たちが密談を交わすシーンでは、丸の内エリアのオフィスビルがロケ地として選ばれています。東京駅を背景にした美しいストリートは、ドラマの格を一段上げている印象を受けますよね。
- アクセス:東京駅 丸の内出口から徒歩すぐ
- 楽しみ方:平日のランチタイムに行くと、まさにドラマのようなビジネスマンたちの活気を感じられます。
2. 二人の距離が縮まる:公園・デートスポット編
復讐劇の中のオアシスとも言える、胸キュンシーンや重要な対話が行われる公園をご紹介します。
③ 豊洲ぐるり公園(江東区)
東京湾とレインボーブリッジを一望できるこの公園は、夜の散歩シーンや、二人が本音を語り合う重要なロケ地として頻繁に登場します。韓国版での漢江(ハンガン)沿いのシーンを、東京で見事に再現しているのがこの場所です。
- 注目ポイント:夜景の美しさは都内屈指です。主人公たちが座っていたベンチを探しながら歩くのが、ファンの楽しみ方。
- 注意点:海沿いで風が強いので、巡礼の際は羽織るものを持っていくことをおすすめします。
④ 芝公園(港区)
東京タワーが間近に見えるこの公園は、ロマンチックなシーンの定番。ドラマでも、東京タワーを背景にした「日本ならでは」の美しいカットが撮影されています。主人公が物思いにふけるシーンなどで使われました。
- 最寄り駅:都営三田線「芝公園駅」、大江戸線「赤羽橋駅」
- おすすめ:タワーがライトアップされる時間帯を狙って訪れるのがベストです。
3. 密談と誘惑の舞台:カフェ・レストラン編
悪役たちの陰謀や、主人公たちの逆襲作戦が練られるカフェ。実際に行ってお茶ができる場所が多いのが嬉しいポイントです。
⑤ 代官山の隠れ家カフェ
友人(を装った敵)とランチをするシーンや、ライバルと対峙するシーン。代官山のおしゃれなオープンカフェがロケ地となっています。洗練されたインテリアの中で、ドラマのような緊張感を(ちょっとだけ)味わってみてはいかがでしょうか。
- 予算:ランチ 1,500円〜2,500円程度
- 混雑状況:土日は非常に混み合うため、平日の午前中か、予約が可能な店舗であれば事前予約が必須です。
⑥ 恵比寿の高級レストラン
「自分へのご褒美」や、特別なディナーシーンで使われたのが恵比寿のラグジュアリーなレストラン。ここはファンにとっても「特別な日の聖地巡礼」にぴったりな場所です。
4. 主人公が住む街:生活圏・住宅街編
過去に戻った主人公が、自分の生活を立て直そうとする拠点のエリアです。
⑦ 世田谷区周辺の静かな住宅街
主人公の自宅周辺として描かれているのが、世田谷区や目黒区の閑静な住宅街です。坂道が多く、緑豊かな景色は、都会の喧騒から少し離れた「日常」を感じさせてくれます。
※住宅街でのロケ地巡りは、近隣の方の迷惑にならないよう、静かに見学するのがマナーです。写真は公道から、短時間で済ませましょう。
5. 聖地巡礼を120%楽しむための「4つの鉄則」
せっかくロケ地を訪れるなら、失敗せずに最高の思い出にしたいですよね。実際に多くのアドバイスを参考にまとめた「巡礼のコツ」です。
1. 放送直後を避けるか、覚悟して行く
人気ドラマのロケ地は、放送後数週間は非常に混雑します。特にカフェやレストランは、特定の席(主人公が座った席)が数時間待ちになることも。時間に余裕を持ってスケジュールを組みましょう。
2. 「画角(カメラの角度)」を予習しておく
スマホでドラマのシーンをスクリーンショットしておき、現地で全く同じ角度から写真を撮るのが醍醐味です。「意外とレンズが広角だな」とか「この看板を隠して撮っていたんだな」といった発見があり、制作側のこだわりを感じられます。
3. 交通手段は「地下鉄1日乗車券」がお得
今回ご紹介したスポットは港区、千代田区、江東区に集中しています。東京メトロや都営地下鉄の1日乗車券を活用すれば、数百円で効率よく何ヶ所も回ることができます。
4. 現地の「利用ルール」を必ず守る
カフェでの無断撮影禁止や、私有地への立ち入り禁止など、基本的なマナーを守ることが「聖地」を存分に楽しむための最低条件です。ドラマファン全体のイメージを下げないよう、スマートに楽しみましょう。
まとめ:東京の街が、あなたの物語の舞台になる
『私の夫と結婚して』の日本版ロケ地は、どれも東京の魅力を凝縮したような素敵な場所ばかりです。画面越しに見ていたあの景色に実際に立ってみると、主人公の勇気や切なさがよりリアルに伝わってくるはずです。
復讐と再生、そして真実の愛。ドラマの余韻に浸りながら東京を巡る旅は、きっとあなたに新しい刺激と癒やしを与えてくれます。今度の週末、カメラを片手に、あなただけの「聖地巡礼」に出かけてみませんか?
参照情報:
各ロケ地の最新の営業状況や公式アクセス情報は、各施設や自治体の公式サイトでご確認ください。
GO TOKYO(東京観光公式サイト)

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