しりとりをしていて、一番冷や汗をかく瞬間。
それは、相手がニヤリと笑ってこう言った時です。
「ボール」
「カエル」
「アヒル」
「……る!? また『る』かよ!」
日本語には「る」で終わる言葉は山ほどあるのに、「るから始まる言葉」は極端に少ないですよね。
この「る攻め」に遭って、悔しい思いをしたことがある人は私だけではないはずです。
でも、安心してください。
実は、コツさえ掴めば「る」は怖くありません。
この記事では、しりとりで絶体絶命のピンチを救う「るから始まる言葉の最強リスト」を紹介します。
これを読めば、次はあなたが「る」で華麗に切り返す番です。
初級編:まずはこれだけ覚えよう!「ド定番のる」
パニックになった時、まず口に出すべきなのがこの言葉たちです。
日常生活でよく使う言葉なので、覚えておくだけで生存率がグッと上がります。
🔰 すぐに出る「る」リスト
- 留守(るす):一番の定番!
- 留守番(るすばん):「ん」がつくので注意
- ルール:伸ばし棒があるので使いやすい
- 累計(るいけい):ちょっと賢く見える
- 類似(るいじ):似ていること
特に「留守(るす)」は最強の防具です。
相手が「スルメ」などで返してくる可能性が高いので、次は「メ」の準備をしておくと完璧です。
中級編:カタカナ語を制する者は「る」を制す
「留守」を使ってしまった後、また「る」が回ってきたらどうするか。
ここからはカタカナ(外来語)の出番です。
実は「る」から始まる言葉の9割はカタカナ語だと言っても過言ではありません。
① 食べ物・宝石シリーズ
- ルビー(宝石)
- ルー(カレーのルー)
- ルッコラ(おしゃれな野菜)
- ルイボスティー(お茶)
② 道具・その他シリーズ
- ルーレット
- ルーズリーフ
- ルアー(釣りの道具)
- ループ
- ルート
- ルポ(ルポルタージュの略)
困ったら「ル」の後に伸ばし棒(ー)をつけてみてください。
「ルーム」「ルート」「ルール」など、何かしらヒットするはずです。
上級編:相手を黙らせる「国名・地名」カード
普通の言葉が出尽くした泥仕合の時に役立つのが、国名や地名です。
「えっ、そんな言葉ある?」と疑われた時に、「国だよ!」とドヤ顔で言い返せるよう準備しておきましょう。
🌍 世界の「ル」
- ルーマニア(東欧の国)
- ルワンダ(アフリカの国)
- ルクセンブルク(ヨーロッパの国)
- ルーブル美術館(フランスの有名な場所)
特に「ルクセンブルク」は、相手に「ク」を押し付けることができる強力な武器になります。
番外編:ちょっと難しい言葉でインテリ返し
もし、あなたがカッコよく勝ちたいなら、少し難しい熟語を使ってみるのも手です。
「そんな言葉知ってるの?」と一目置かれるかもしれません。
- 瑠璃(るり):青い宝石のような色
- 流浪(るろう):さまようこと
- 涙腺(るいせん):涙が出るところ
- ルネサンス:歴史の授業で習ったアレ
「るろうに剣心」の「流浪(るろう)」は、意外と盲点な言葉なのでおすすめです。
まとめ
「るから始まる言葉」のストック、増えましたか?
最後に、戦いのための武器庫を整理しておきましょう。
📌 対「る攻め」用カンニングペーパー
- まずは基本の「留守(るす)」「ルール」
- 困ったら伸ばす「ルーム」「ルート」
- 宝石の「ルビー」、野菜の「ルッコラ」
- 国名の「ルーマニア」「ルワンダ」
- カッコよく「瑠璃(るり)」「流浪(るろう)」
しりとりは言葉の格闘技。
「る」という攻撃を華麗にかわし続ければ、相手の方が先にネタ切れを起こして自滅するはずです。
さあ、自信を持ってしりとりに挑んでください。
次に「る」が来たら、ニヤリと笑って「ルクセンブルク!」と返してやりましょう!


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