【スマホ版】Googleドライブのアップロードが遅い!進まない原因と「Wi-Fiのみ」解除の裏技

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スマホで撮影した大量の写真や、大切な動画ファイル。
「バックアップのためにGoogleドライブに入れておこう」とアップロードボタンを押したのはいいけれど。

…バーが全然進まない。

「残り時間:計算中」のままフリーズしていたり、あと少しのところで「待機中」に戻ってしまったり。
スマホの充電だけがジリジリと減っていくあの状況、本当にストレスですよね。
私も先日、旅先で動画をアップしようとして、ホテルで一晩放置したのに1ミリも進んでいなくて膝から崩れ落ちました。

実は、スマホ(iPhone・Android)からのアップロードが遅いのには、パソコンとは違う「スマホ特有のブレーキ」がかかっていることが多いんです。
特に「Wi-Fi設定」と「画面ロック」の2つが、知らず知らずのうちに邪魔をしています。

この記事では、スマホ版Googleドライブのアップロードを劇的に速くするための設定と、絶対にやってはいけないNG行動を解説します。
これを読めば、あなたの思い出のデータもサクサクとクラウドに保存されるようになりますよ。

原因1:これが元凶かも?「Wi-Fi経由のみ」の設定を確認せよ

スマホでアップロードが進まない時、真っ先に疑うべき設定があります。
それは、「Wi-Fiに繋がっている時しかアップロードしない」という制限機能です。

Googleドライブの初期設定では、データ通信量(ギガ)を節約するために、この機能がオンになっていることが多いんです。
つまり、いくら電波の良い4Gや5G回線に繋がっていても、アプリ側が「いや、Wi-Fiじゃないから仕事しません」とストライキを起こしている状態。

特に、「Wi-Fiに繋いでいるはずなのに遅い」という場合でも、Wi-Fiの電波が不安定で一瞬4Gに切り替わった瞬間に、アップロードが中断されている可能性があります。

📱 設定の解除方法(ギガに余裕がある人向け)

  1. Googleドライブアプリを開く
  2. 左上のメニュー(三本線)またはアイコンから「設定」を開く
  3. 「Wi-Fi経由でのみファイルを転送」(Android)または類似のスイッチをオフにする

これをオフにすれば、モバイルデータ通信を使って全力でアップロードしてくれます。
※ただし、動画などを送るとギガを消費するので注意してください!

原因2:iPhoneユーザーは要注意!「画面オフ」で作業が止まる罠

もしあなたがiPhoneやiPadを使っているなら、これが最大の原因かもしれません。
実はiPhone(iOS)は、「バックグラウンドでの作業」に非常に厳しい制限をかけています。

どういうことかと言うと、アップロード中に、
「待ち時間が暇だからLINEを見よう」
「画面を閉じてポケットに入れよう」
と、Googleドライブアプリを画面から消した瞬間、iPhone側が「あ、このアプリもう見てないね。通信カット!」と処理を止めてしまうことがあるのです。

Androidは比較的バックグラウンドでも粘ってくれますが、iPhoneは容赦ありません。
「バックグラウンド更新」をオンにしていても、大きなファイルの送信は止められがちです。

🍎 iPhoneユーザーへの処方箋

原始的ですが、これが最強の解決策です。

「アップロードが終わるまで、アプリを開いたまま画面を点灯させておく」

自動ロック設定を「なし」にするか、指でたまに画面を触って、常にGoogleドライブが表示されている状態をキープしてください。
これだけで速度が数倍変わります。

原因3:アプリが重い?「キャッシュ」というゴミが溜まっている

長く使っているスマホだと、Googleドライブアプリ自体に「キャッシュ(一時データ)」が溜まりすぎて、動きが鈍くなっていることがあります。
人間で言うと、お腹いっぱいで走れない状態ですね。

スマホの設定画面から削除するのもいいですが、Googleドライブにはアプリ内にキャッシュ削除ボタンがあります。

  • 左上のメニューから「設定」を開く
  • 「文書のキャッシュを削除」または「キャッシュを消去」をタップ
  • 確認画面でOKを押す

これをやっても保存してある写真やデータは消えないので安心してください。
あくまで「アプリを動かすためのゴミ」を掃除するだけです。
これをやるだけで、詰まっていたアップロードがスッと通ることがあります。

原因4:一度に送りすぎ!「大量送信」は失敗のもと

「旅行の写真を300枚、まとめてアップロード!」
気持ちは分かりますが、これはスマホにとって過酷な重労働です。

スマホの通信環境はPCより不安定なため、300枚のうち1枚でもエラーが出ると、全体の処理が止まってしまったり、どれが終わったか分からなくなったりします。
特に動画ファイルが混ざっていると、そこで詰まる確率は跳ね上がります。

面倒でも、「10枚〜20枚ずつ小分けにしてアップロードする」のが、急がば回れの鉄則。
もし今、大量のファイルが「待機中」になって動かないなら、一度すべてキャンセル(×ボタン)して、少しずつ送り直してみてください。
嘘のようにスムーズに終わるはずです。

原因5:省電力モードが「全力」を邪魔している

バッテリーが少なくなってくると、スマホは自動的に「省電力モード(低電力モード)」になりますよね。
電池を持たせるためには優秀な機能ですが、アップロードにとっては天敵です。

省電力モード中は、スマホの脳みそ(CPU)の働きを抑えたり、通信を制限したりします。
つまり、スマホが「今は本気出さないモード」になっているわけです。

アップロードをする時だけは、充電ケーブルを挿して、省電力モードを解除してください。
スマホに十分な電力を与えて、「本気で働け!」と指示を出すことで、処理速度が向上します。

まとめ

スマホのGoogleドライブが遅い時の対策、見えてきましたか?
最後にポイントを整理します。

📌 スマホ爆速アップロードの心得

  • 「Wi-Fiのみ転送」設定を見直す(4G/5G活用)
  • iPhoneなら画面を点けっぱなしにする
  • アプリ内のキャッシュを削除する
  • 300枚一気ではなく、小分けにする
  • 省電力モードはオフにする

「いつ終わるんだろう」と画面を見つめる時間は、本当に無駄ですよね。
特にiPhoneユーザーの方は、「画面ロックをしない」という原始的な方法が一番効いたりします。

この記事の設定を見直して、サクッとアップロードを終わらせてしまいましょう。
さあ、私も溜まったスマホの写真を整理してきます!

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