YouTubeやテレビで芸能人が遊んでいるのを見て、「これやりたい!」と話題になったカードゲーム、「なんじゃもんじゃ」。
謎の生物に名前を付けて、再登場したらその名前を早く叫ぶというシンプルなルールで、子供から大人まで爆笑必至のパーティーゲームです。
「今度の休みに家族で遊びたい!」
「子供会で使いたいから、安く手に入れたい」
そう考えて、「ダイソーやセリアなどの100均に売っていないかな?」と探している方も多いのではないでしょうか。
最近の100円ショップはボードゲームが充実しているので、期待してしまいますよね。
しかし、結論から言うと、本物の「なんじゃもんじゃ」は100均には売っていません。
でも諦めないでください。
この記事では、100均のアイテムを使って「自分だけのなんじゃもんじゃ」を激安で自作する方法と、ダイソーで買える「なんじゃもんじゃ並みに盛り上がる」おすすめカードゲームについて、3,000文字で徹底的に解説します。
1. 結論:100均には売っていない(正規品は1,430円)
まず、現状を整理しましょう。
「なんじゃもんじゃ(ナンジャモンジャ)」は、ロシア生まれのゲームで、日本では「すごろくや」というボードゲーム専門店が販売元となっています。
ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100円ショップには、正規品はもちろん、そっくりなコピー商品(ジェネリック版)も販売されていません。
似たようなイラストのカードゲームはありますが、ルールが全く同じ「名前付けゲーム」として売られているものは現状ないのです。
本物はどこで買える?
正規品が欲しい場合は、以下のお店で購入できます。
- おもちゃ屋(トイザらスなど)
- 家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラのおもちゃ売り場)
- 書店(TSUTAYA、紀伊國屋書店などのゲームコーナー)
- ロフト、東急ハンズ
- Amazon、楽天などのネット通販
定価は税込1,430円です。「シロ」と「ミドリ」の2種類がありますが、入っているキャラクターが違うだけでルールは同じです。
2. 材料費300円!100均グッズで「自作」する方法
「1,400円はちょっと高い…」
「子供がすぐ飽きるかもしれないし、お試しで遊びたい」
そんな方には、100均グッズを使った「オリジナルなんじゃもんじゃ」の自作が最強におすすめです。
実は、このゲームの面白さは「カードの絵柄」よりも「みんなで変な名前をつける」という体験にあります。
そのため、手作りのカードでも十分に(むしろそれ以上に)盛り上がることができるのです。
用意するもの(ダイソー・セリアで揃います)
- 情報カード(名刺サイズ): 1パック(100枚入り)
※裏が白い厚紙なら何でもOKですが、情報カードが一番コスパが良いです。 - 丸シール(カラー): 大・中・小などサイズ違いで数種類
- 油性ペン(黒): 1本
合計:330円(税込)
作り方:絵心がなくてもOK!
- 情報カードを50枚〜60枚ほど用意します。
- カードの真ん中に、丸シールを適当に貼ります。
(例:赤い大きな丸を貼って「顔」にする、小さい丸を並べて「体」にするなど) - 油性ペンで、シールの上に「目」や「口」、「手足」を書き足します。
- 【重要】 同じ顔のキャラクターを5枚ずつ作ります。
(例:12種類のキャラ × 各5枚 = 合計60枚のデッキ)
★ポイント:
あえて「下手うま」な絵や、「何に見えるか分からない」微妙なシール配置にすることで、名前をつける時の大喜利感が加速します。
お子様と一緒に「お絵かきタイム」としてカード作りから楽しむのも最高のアクティビティになります。
3. 自作版の遊び方(ルールのおさらい)
自作カードができたら、さっそく遊びましょう。
基本ルールは本家と同じです。
📝 遊び方の手順
- カードをよく切って、裏向きの山札として中央に置く。
- 順番に山札から1枚めくって、みんなに見えるように置く。
- 【初めて見るキャラの場合】
めくった人が、そのキャラに好きな「名前」を付けて叫ぶ。
(例:「赤丸メガネ」「田中さん」「プリプリお尻星人」など) - 【すでに名前がついたキャラの場合】
誰よりも早く、その付けられた「名前」を叫ぶ。 - 一番早く名前を呼べた人が、そこまでに溜まったカードを全てもらえます。
- 山札がなくなった時点で、一番多くのカードを持っていた人の勝ち!
自作版ならではの楽しみ方として、家族の内輪ネタ(パパの口癖など)を名前にすると、笑いが止まらなくなります。
4. ダイソーで買える!おすすめの「代用パーティーゲーム」
「作るのも面倒くさい!」
「やっぱりちゃんとした商品で遊びたい」
そんな方は、ダイソーのボードゲームコーナーに行ってみましょう。
なんじゃもんじゃそのものではありませんが、「記憶力」や「瞬発力」を使う、100円とは思えないクオリティのゲームがたくさんあります。
① 変顔マッチ(DAISO)
カードをめくって、描かれている「変顔」と同じ顔を実際にプレイヤーがするというゲーム。
なんじゃもんじゃのような「記憶」ではありませんが、恥ずかしさを捨てて盛り上がるパーティー性は非常に近いです。
② いろとりどり(DAISO)
色と文字が書かれたカードを見て、正しい読み方を瞬時に判断して宣言するゲーム。
(「あか」と書かれた青い文字を見て、「あお!」と言うなど)
脳がパニックになる感覚は、なんじゃもんじゃで名前が出てこない時のもどかしさに似ています。
③ ぼくちく(DAISO)
かわいい動物のコマを奪い合う、反射神経ゲーム。
カードがめくられた瞬間に動くというスピード感は、なんじゃもんじゃ好きならハマるはずです。
5. まとめ
なんじゃもんじゃの100均事情について解説しました。
📌 今回のポイントまとめ
- 本物の「なんじゃもんじゃ」は100均には売っていない。
- 正規品は1,430円でおもちゃ屋やAmazonで買える。
- 安く済ませるなら、100均の情報カードとシールで「自作」が最強。
- 作るのが面倒なら、ダイソーの「変顔マッチ」などが代用として優秀。
なんじゃもんじゃは、カードさえあればルールは簡単なので、まずは100均グッズで自作して遊んでみるのがおすすめです。
そして、「やっぱりちゃんとした可愛いイラストのカードが欲しい!」となったら、正規品を購入してみてはいかがでしょうか。
自分たちで作った変なキャラクターに、変な名前をつける時間は、きっとプライスレスな思い出になりますよ!


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