幼児食の準備がめんどうと感じているママやパパは、少なくないと思います。
離乳食が終わってほっとしたのも束の間、今度は幼児食という新しい壁が 待っていました。
大人と完全に同じものは食べられないので別メニューを 用意する必要があるし、
せっかく作っても食べてくれないこともある。
私自身、1歳の子どもを育てながら毎日のご飯作りに頭を悩ませてきました。
この記事では、幼児食が面倒に感じる理由と、忙しい中でも無理なく続けられる方法をまとめています。完全に手作りにこだわらなくていい、という考え方についても触れているので、参考にしてもらえれば嬉しいです。
幼児食が面倒に感じる理由
・大人と別メニューを作る二度手間
・作っても食べてくれないことがある
・仕事後の疲れた状態でやるのがきつい
離乳食の頃は市販のベビーフードが豊富にあって助かりましたが、幼児食になると途端に選択肢が減ります。なんでなんでしょうか・・・?
離乳食の頃だったら、外食もお店を選べばできました。
例えば、スープストックに行けば離乳食があるので、赤ちゃんは離乳食、大人は普通のメニューを食べれましたが、幼児食になるとそうもいきません。
そもそも外食で幼児食という選択肢がない。。。お子様セットはあるけど、揚げ物が多くて食べて欲しくない。。。
幼児食になることで、家でも外でも気が抜ける瞬間がないので、これもめんどうに感じる理由なんじゃないかと思います。
「めんどくさい」と感じるのはダメな親?
幼児食の準備が面倒と感じることに、罪悪感を覚えるママやパパも多いのではないでしょうか。
でも考えてみると、毎日3食、幼児が食べられるものを食べやすい硬さと大きさで準備するのは、かなりの労力です。仕事をしながらであればなおさら。「めんどう」と感じるのは、それだけ毎日頑張っている証拠でもあります!
以前は富裕層向けのイメージが強かった家事代行サービスも、今では共働き世帯を中心に広く使われるようになっています。掃除・洗濯・育児と同じように、食事の準備も「外に頼っていいもの」という考え方は、少しずつ当たり前になってきています。
完全に手作りにこだわることよりも、無理なく続けられる方法を選ぶことの方が、長い目で見ると子どものためになることもあります。
幼児食の面倒さを減らす3つの方法
幼児食の負担を減らす方法は、大きく3つあります。
① 大人の料理から取り分ける
大人と子どもを別々のメニューにすると、その分だけ手間が増えます。味付けの前に子どもの分を取り分けておくことで、一度の調理で済ませられます。ただし毎日の献立を考える負担は残るので、根本的な解決にはなりにくいです。
② 作り置きで平日の負担を減らす
週末にまとめて調理しておくことで、平日の夜は温めるだけで済む日を作れます。時間に余裕のある日に数品まとめて作っておくと、忙しい日の助けになります。ただし準備の時間が取れない週もあるので、これだけに頼るのも難しい面があります。
③ 冷凍幼児食を使って「作る」をまるごとやめる
最近では、管理栄養士が監修した冷凍幼児食の宅配サービスが増えています。電子レンジで温めるだけで食事が完成するので、献立を考える手間も調理の手間もまとめてなくなります。無添加にこだわったサービスも多く、市販の冷凍食品とは別物と考えてもらってよさそうです。
3つの中で一番負担が減るのは③です。①②と組み合わせながら使うことで、毎日のご飯作りがかなりラクになります。
冷凍幼児食という選択肢
冷凍幼児食の宅配サービスは、ここ数年で選択肢が増えてきました。
管理栄養士が監修したメニューが多く、無添加にこだわったサービスも出てきています。電子レンジで3分ほど温めるだけで食事が完成するので、献立を考える手間も調理の時間もまとめてなくなります。
市販の冷凍食品とは別物で、幼児期に必要な栄養バランスを考えて作られているものがほとんどです。「冷凍食品に罪悪感がある」という方でも、こういったサービスであれば受け入れやすいのではないでしょうか。
常備しておくことで、疲れて何も作れない日の「お守り」にもなります。毎日使わなくても、週に数回取り入れるだけで、かなり気持ちが楽になります。
まとめ
幼児食が面倒と感じるのは、手抜きでも怠けでもありません。毎日子どものために食事を用意し続けることは、それだけで十分すごいことです。
取り分け・作り置き・冷凍幼児食サービスなど、ラクにする方法はいくつかあります。全部を完璧にこなそうとするより、使えるものをうまく組み合わせながら、無理なく続けられる形を見つけてもらえればと思います。
ちなみに私が実際に使っている冷凍幼児食サービスはこちらです。参考にしてもらえれば嬉しいです。
